住宅関連企業従事者から見た「住宅ローン」

マイホームを購入する際、ほとんどのケースで住宅関連企業へお願いすることになるわけですが、その時に「住宅ローン」に関しての銀行とのやりとりも併せてお願いすることが多くあります。

そういったことから住宅関連企業の従事者(特に営業マン)は様々な住宅ローン商品に接する機会が多々あるわけですが、そんな住宅関連企業従事者を対象に行われた「住宅ローン」に関する調査結果(調査会社:株式会社日本能率協会総合研究所)が住宅ローン選びのヒントになるのではと思ったので紹介します。

まずひとつめが「住宅ローン利用金融機関選択時の重視点」

1位 「金利」(87.0%)
2位 「保証料」(41.3%)
3位 「繰上返済手数料」(24.0%)
4位 「返済プランの多様性」(22.7%)
5位 「事務手数料」(19.7%)

住宅関連企業従事者も一番気にしているのは「金利」でした。1~5位までは実際にローンを借りる側としてもしっかりとチェックしておきたい点です。

そしてふたつめが「住宅ローン利用時の希望金利タイプ」

これは「今まで選択されていた金利タイプ」「今、ニーズのある金利タイプ」といった感じで見ていただけるとわかりやすいと思います。

  「利用経験金利タイプ」 「利用想定金利タイプ」
変動型 32.9% 20.3%
固定期間選択型 32.0% 26.0%
全期間固定型 27.4% 28.3%
固定型と変動型のミックス 7.7% 25.3%

 

これから住宅ローンを借りようとしている人のニーズとして「固定型と変動型のミックス」が大幅に増えていることがわかります。

逆に「変動型」「固定期間選択型」のニーズが減っており、借りる側もローン内容をしっかり検討して金利タイプを選択していることが伺えます。

その他の調査結果をご覧になりたい方はこちらからどうぞ
http://jmar-im.com/pdf/relese_20140317.pdf

上記の調査結果をみていただいたことで、住宅ローンを検討するときにはどういったポイントを見ていけばいいのか、現在のトレンドはということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

住宅を売る側の視点を多少垣間見れたかと思われますので、うまく活用してください。

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